基本湯船に浸かるのは大好きな人種ではあるが、何故あんなにも入るまでが面倒なのか。
さっさと入ってしまえばいいものを、あと何分経ったら行こうなどと意思のない目標を決めてぐうたら過ごしていたらあっという間に時間は過ぎていく。
躊躇すればするほど寝る時間も遅くなって明日が辛くなることはわかっているのに、何故行動にうつせないのか。
その心理について誰か論文を書いて欲しいと切実に思う。
持論はこう。
・冬場の脱衣場の寒さ
・入ったあとが面倒
この2点が大きい気がする。
こんなことを書いてる今もお風呂が面倒でやる気と時間を稼いでいる。
よし、あと5分経ったら行こう。